新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
部長 尾崎正幸君---------------------------------------本会議の事務局職員 局長 岸谷輝実 次長兼庶務係長 辻坂有美 庶務係主任 中尾 愛 次長補佐兼議事調査係長
部長 尾崎正幸君---------------------------------------本会議の事務局職員 局長 岸谷輝実 次長兼庶務係長 辻坂有美 庶務係主任 中尾 愛 次長補佐兼議事調査係長
民間企業が、10月に70歳以上の親と離れて暮らす30代から60代の400人に対して、親の生活に不安があるかどうかというのを調査した結果が新聞に掲載されておりました。その調査結果が、85%の方が親の生活に不安があるとの回答でありました。
について 第19 諮問第 2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて 第20 発議第 4号 高野町議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する 条例について 第21 発議第 5号 高野町議会委員会条例の一部を改正する条例について 第22 議員派遣の件について 第23 委員会の閉会中の継続調査
岡崎友哉 議事調査係主任 大居佑介 第3日(令和4年12月14日)--------------------------------------- △開議 午前10時00分 △開議の宣告 ○議長(榎本鉄也君) おはようございます。
昨年の9月議会で議員から御提案のありました道路照明灯のLED化については、その後、具体的な調査研究が進んでおりませんが、道路照明灯の修繕の際にLED照明灯への更新に努めており、道路照明灯のLED化は11月末時点で11%となっております。
せんだって、筒香地域のほうで測量に県から来まして、委託先の方と、また県の振興局の方と話す機会がありまして、道端だけ測量するのかなと思いましたら、何十メートルも上のちょっと山際のあたりまで行くといいますか、調査に行くんやということで、これはすぐ整備、改修にするというわけではありませんという前提でしたが、そうしたことがやがて道路の改修、拡幅等につながるのかなとは思うんですけども、これも長年町のほうからの
岡崎友哉 議事調査係主任 大居佑介 第1日(令和4年12月6日)--------------------------------------- △開会 午前10時00分 △開会及び開議の宣告 ○議長(榎本鉄也君) おはようございます。
歳出で主なものとしましては、地籍調査事業委託の事業費確定による減額1,544万2,000円でございます。公共交通利用者の減少に伴う運賃収入の落ち込みが深刻化している状況において、燃料価格高騰に起因する経費増でさらなる負担が強いられる公共交通事業者を支援するための所要額289万5,000円。
そのことを、この中で議長に調査してほしいと。その辺も矛盾感じるんですけれども、議長、どうですか、その辺の話は。調査してほしいという話は。 ○議長(榎本鉄也君) してほしいという話。調査したかということですか。 ◆13番(松本光生君) そうです。 ○議長(榎本鉄也君) いいえ、調査はしておりません。 ◆13番(松本光生君) じゃ、僕のほうで調査いうか、聞き取りをしました。報告します。
5項統計調査費、2目地籍調査費、補正額28万2,000円、補正後の額1億5,836万3,000円、3節27万円、4節1万2,000円。 3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費、補正額285万3,000円の減、補正後の額2億2,741万3,000円、2節182万円の減、3節124万円の減、4節65万1,000円の減、22節85万8,000円。
岡崎友哉 議事調査係主任 大居佑介 第3日(令和4年9月14日)--------------------------------------- △開議 午前10時00分 △開議の宣告 ○議長(榎本鉄也君) おはようございます。
そやから多分、その北山のこと、この新聞社は北山へ行って調査して、それ大きに報道してくれると思いますよ。そういうことです。
また、そういうふうなことも含めながらそういうものを設置していただけると調査できるのではないか、そういうふうにも思いますが、その辺はどう思われますか。 ○議長(松谷順功) 苗代建設課長。 ○建設課長(苗代 勝) おはようございます。 失礼します。4番議員の御質問について少し説明させていただきます。
次長兼教育政策課長 馬込克彦君---------------------------------------本会議の事務局職員 局長 岸谷輝実 次長兼庶務係長 辻坂有美 庶務係主任 中尾 愛 次長補佐兼議事調査係長
部長 尾崎正幸君---------------------------------------本会議の事務局職員 局長 岸谷輝実 次長兼庶務係長 辻坂有美 庶務係主任 中尾 愛 次長補佐兼議事調査係長
部長 尾崎正幸君---------------------------------------本会議の事務局職員 局長 岸谷輝実 次長兼庶務係長 辻坂有美 庶務係主任 中尾 愛 次長補佐兼議事調査係長
今回、市の施設に設置をとのことですが、施設によって所管課も異なることから、一度、調査研究させていただきたいと考えております。
5項統計調査費、2目地籍調査費、補正額65万7,000円の減、補正後の額1億8,825万4,000円、1節44円の減、8節21万7,000円の減。 3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費、補正額613万1,000円の減、補正後の額2億7,584万4,000円、3節9万4,000円の減、18節347万8,000円の減、27節255万9,000円の減。
岡崎友哉 議事調査係主任 大居佑介 第2日(令和4年6月21日)--------------------------------------- △開議 午前10時00分 △開議の宣告 ○議長(榎本鉄也君) おはようございます。
今回、その調査をされまして報告いただいた中では、地籍調査面積が11.56平方キロメートルを済ませましたよ。これを坪数に換算してみますと350万3,000何がしの坪になります。これは私が今まで記憶しておりました数字と合いますので、高野山一円境内の範囲だなとこのように解釈しておるわけであります。